日本学術会議 URSI-C小委員会 第21期 第10回公開研究会開催報告
テーマ:
「集積化の限界」
1.報告者:日本学術会議URSI-C委員会 委員 大黒 達也(東芝)
2.日時:2011年2月4日,13:00〜17:00
3.場所:国民宿舎 宮島杜の宿(広島県宮島)
4.参加費:無料
5.出席者数:29名
6.ローカルアレンジメント:藤島 実(広島大学)
7.研究会テーマ「集積化の限界」
8.講演
13:00 - 13:10 開会挨拶 伊東健治(金沢工業大学)URSI-Cについての説明
13:10 - 14:00 「シリコン微細トランジスタの将来展望」 平本俊郎(東京大学
14:00 - 14:50 「Si RF-SoCデバイス・回路技術の過去・現在・未来―ADCとミリ波RF-CMOS技術を中心にして」 松澤 昭(東京工業大学)
(休憩30分)
15:20 - 16:10 「アナログ半導体におけるプラットフォーム技術戦略 --アナログ半導体ビジネスの位置づけ --」 濱崎利彦(広島工業大学)
16:10 - 17:00 「最新微細CMOS向けRF回路技術動向」田中 聡(ルネサスエレクトロニクス株式会社)
9.ナイトセッション
21:00〜22:00「テラヘルツCMOS回路」 藤本竜一(STARC)
10.その他:
委員会を2月5日(土) 8:00〜9:00に宮島杜の宿で実施.
11.所感:
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